芸術文化学科
マネジメント視点で芸術を学び、
創造的な提案を実践できる人材を育てる。
学科の学び
1年次
プランニング、マネジメント、ミュゼオロジーの3つの柱を軸に、基礎力を理論と表現の両面から身につけます。
2年次
芸術文化学の基礎的知識を得るとともに、最新の知見を反映した理論を研究。具体的方法論を実践的に学びます。
3年次
学生が主体的に自身の学びをデザインしながら、芸術文化領域の専門性を追求。後期からゼミが始まります。
4年次
ゼミで深化したテーマを元に卒業制作。4年間で必要な科目を履修すれば学芸員資格と教員免許も取得できます。
学生作品紹介
『内藤礼の生へのまなざし ─豊島美術館《母型》を中心に─』
論文|62ページ(35,567字)
菅野悠
『屏風の役割と絵画表現の関係性』
論文|74ページ(52,693字)
鈴木颯良
『おじいさん —ちいさなたび—』
絵本|H241 × W210mm(24ページ)
石塚詩織
『“普遍的”な現実を描く —目に見えない世界の存在に気づく方法—』
絵画|H2945 × W6815mm
アメ リンゴ
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