工芸工業
デザイン学科
素材と格闘し、品質を見分ける眼を養い、
優れたプロダクトデザイナーとなる。
学科の学び
1年次~2年次前期
専門分野の基礎実習で、基盤となる考えや素材を経験。2年次には、多様な分野の実習や理論科目を学びます。
クラフトデザインコース[CD](2年次後期~4年次)
金工、木工、陶磁、ガラス、テキスタイルの5つの素材を中心に、ものづくりを実践する学びと試みの場です。
インダストリアルデザインコース[ID](2年次後期~4年次)
工業製品全般を対象に、地球社会のニーズに応えるデザイナーの教養を身につける制作・研究活動を行います。
インテリアデザインコース[INT](2年次後期~4年次)
「家具」ではなく「モノが存在する場」を思考し、デザインするコースです。
学生作品紹介
『空のかたち』
陶磁|[最小]H70 × W70 × D35mm〜[最大]H300 × W280 × D110mm(17点)
伊藤百花
『Moving Park』
プロダクトデザイン
模型|H285 × W1200 × D250mm
北條良孝
『FLATFORM —無人駅で車椅子ユーザーをサポートする搬送車—』
プレゼンテーション
モデル|H300 × W1200 × D1111mm
映像 |50秒
下河結衣
『CROZZY』
プロダクトデザイン|各H340 × W660 × D510mm(2点)、H380 × W760 × D450mm、H440 × W525 × D495mm、H510 × W650 × D615mm
ツルタシュリ(鶴田朱里)
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