視覚伝達
デザイン学科
デザインの原点を実践的に学び、
鋭い感性を備えたデザイナーとなる。
学科の学び
1年次
身体の動きや五感、目に見える環境を線・色・空間から学ぶ授業を軸に、タイポグラフィや製図なども学びます。
2年次
前期はデザインプロセスやメディアの特性、後期は表現選択のための知識や技術・デザインの多様性を学びます。
3年次
新たな視点で社会とデザインを考える授業と、専門性・実務性の高い演習の両輪で、探求したい分野を深めます。
4年次
ゼミと並行して演習を自由に選択し、専門的な学習を行います。学生各自の卒業制作は、多彩を極めます。
学生作品紹介
『手話 ─視覚言語の世界を旅する─』
本|各H260 × W260mm(98ページ、50ページ、68ページ)
池田樹
『B a n a n a』
アニメーション|5分06秒
時任泰地
『SNS:スペクタクルな日常』
インスタレーション|H2300 × W4000 × D6000mm
本|H515 × W364mm(74ページ)
上田さつき
『博士を応用した音楽の可視化』
プログラム
映像|37分10秒
本|H257 × W182mm(94ページ)
赤堀映瑠
学科SNS