GAKUSEI No.004
入学年度
2018
学科・専攻
油絵学科 油絵専攻
CATEGORY
  • 1人暮らし
  • 推薦入学
  • 学力のみ入学
  • 留学生
  • アート系
  • デザイン系
出身地
福島県いわき市
出身高校/学科
埼玉県立川越高等学校 普通科
出身予備校
熊谷美術研究所
予備校に通い始めたタイミング
入試半年以上1年前未満
現在の暮らし(家賃)
1人暮らし(3〜5万円)
通学方法
徒歩
通学時間
15分以内
アルバイト
短期バイト
高校3年生の時と大学1年生の時の
1日の流れの変化
自分の学科のいいところ
油絵だけではない点です。油絵学科油絵専攻と聞くと油絵しか描いていないイメージを持たれると思います。ですが彫刻、インスタレーション、パフォーマンス、映像、デジタル作品等々様々な制作が日々行われており評価もされています。一、二年生の間には他学科や版画専攻の授業も取れるので多様な表現に触れ学ぶことができます。
自由制作アトリエが年間を通じて開放されている点も良いです。課題用のアトリエとは別に用意されており、ここでは自由な制作ができます。長期休業中も開放されているので文字通り一年中武蔵美での制作ができます。
大学生になって変わったこと
最初から目的と手段がある程度用意されているのは受験までで、大学生になってからは自分は何をしたいのか、そしてそのためにどうするかを自分で考える必要があります。それに伴ってこれまで気付かなかった自分に気付けて、新しい趣味ができたり活動の幅が広がりました。武蔵美には充実した設備やサポート体制、様々なサークルがありその時々の自分の需要に応えてくれると思います。
最近では武蔵美の外での体験も大切だと考えておりキャンプをはじめ、いろんなことに挑戦しています。
美大受験で悩んだこと
高校は普通科に通っており現役時は一般大学を中心に受験勉強をしていました。美大受験の対策は浪人してから始めたので果たして一年で間に合うのかという不安は始めた時から受験が終わるまで頭の片隅にありました。
当時油絵受験生は六人という小規模な予備校を選びました。大手予備校と違って自分が全体のどの程度にいるかは掴みにくかったのが当時の不安でありました。ですが人数が少ない分一人一人に割いてもらえる時間が多く、とても丁寧な指導を受けられたので日々成長することができ、一年で武蔵美に合格できたのは嬉しかったです。因みに自分は球の描き方から始めました。
志望校を決める時に重視したこと
大学の所在地は重視しました。実際に通うことができるか、受験する時に最後まで全部受け切れるかも当時は考えていました。また、卒業後にどこでどういったフィールドで生きていくかを考える上で所在地は重要だと思います。
受験生にひとこと
武蔵美は実技と学科の成績で合否が決まります。どれだけ実技の成績がよくても学科が全くできないと合格することは難しいです。実技対策をしっかりとしている前提で学科対策もすると良いと思います。その際に早めに過去問に触れることをおすすめします。過去問を解いてみることで自分がどれだけ学科対策に時間を割くべきか分かり、現役生は学校の授業で十分な場合もあります。
美大受験対策を始めるのが遅かった私の受験生時代の座右の銘は「受験の前日までは失敗を恐れず新しいことに挑戦し続ける、当日は培ってきたことを表現することに集中する」です。