Case04
氏名
M.K.さん(女性)
学科・学年
基礎デザイン学科 3年
出身
東京都世田谷区
高校
私立・共学

あまり勉強が得意でない普通科の高校。一般受験をする人が学年の3割程度。まわりに受験友達が少なくて大変。

高 1
恋とダンスに夢中。
  • ・入学時は勉強もできて、学年順位は10位~20位を保っていた。
  • ・やりたかったダンス部に入る。好きな先輩ができて、ダンスと恋愛に必死。
  • ・進路や勉強は二の次となる。
美術、楽しいかも!
  • ・選択授業で消去法ながら美術を選択したところそこそこ楽しい。
  • ・学園祭でクラスパーカーをつくる。ロゴの作成を担当し、みんなに褒められて有頂天になる。
  • ・指定校推薦で一般大学に行くんだろうとお気楽モード。
学祭に行ってはみたものの…
  • ・プリクラの落書きのスキルだけが上がっていく。
  • ・早稲田・青学の文化祭に友達と行ってみるも、ピンとこない。行きたい大学もなければ、将来の夢もなんだかわからない状態。
  • ・一般予備校の春季講習に半ば強制で参加。自分が全然勉強が出来ないことに気づく。
高 2
ファッションデザインはどうだろう。
  • ・当時原宿系ファッションが好きで、ファッションデザイナーに興味を持ち、才能があるのかもと思い始める。
芸大に行こうかな。
  • ・服飾系専門学校のオープンキャンパスに行くものの、全然ピンと来ず。
  • ・学園祭で、自分がデザインしたクラスTシャツが注目を浴び、「あ、やっぱりこういうの得意なんだ」と再確認する。
  • ・彼氏が芸大志望で、自分も目指そうかと思い始める。
普通科高校では美術が得意だとみんなに頼られることが多い!自分の案が実際にものになる喜びを知って美大進学を考え始める人もいるみたい。私も頼られるうちになんとなく高校の中では周りより美術が得意だという自信を持っていたな~。なにをするのが、なんで好きなのか、きっかけから一歩踏み込んで考えてみるといいのかも。ただし、得意なことが見つからない人もいるなかで、きっかけが見つかったことに満足してしまわないように注意!
美大予備校で体験授業。
  • ・母に勧められて美大予備校(のちに通う事になる)の体験デッサンに行ってみる。
  • ・自分では上手い方だと思っていたのに、周りの子のデッサンを見て驚く。
高 3
週末は予備校へ。
  • ・周りは、高1や高2からデッサンの基礎を固めてきた子が多く、人見知りなのでなかなか友達も出来ず、サボることもちらほら。
一方、学校では。
  • ・文化祭で引退の為、ダンスに全身全霊を注ぐ。
  • ・周りはAO推薦か指定校推薦、専門学校が多く、一般受験は1クラスで3~6人ほど。
私大受験を決意。
  • ・私大デザイン系大学の受験を決意する。やるしかないのでとりあえず毎日デッサン。基礎がなってないのでやみくも。
  • ・ちょこちょこ学科試験対策。こちらも基礎が全くないので、単語・漢字などをやるので精一杯。
入試直前
あと一歩届かず、再受験へ。
  • ・デザイン情報学科は補欠だったが、繰り上げが回ってこず、浪人決定。
  • ・浪人の後、基礎デザイン学科へ。
浪人が確定するタイミングはみんな一緒だけど覚悟や決意をするタイミングはみんな違って面白い! 私は合格発表後落ち込みで春期講習まで前に進めなかったけど、2月下旬からすでに切り替えてるK.S.さんはすごいな~。
  1. 美術に
    関心はない
  2. 美術に
    関心がある
  3. 美大を志望
  4. 学校以外の専門教育機関に通学
    1. 受験対策
      開始
    2. 受験生活
現役ムサビ生
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